2012/03/10

ラーメンタクシー。

代表の丸田です。

今日は、中華そば屋としては嬉しい和歌山県の動きについて書きます。


『中華そばで活性化』



和歌山市は来年度、人気の「和歌山ラーメン」をさらに定着させようと、
乗客に魅力や歴史を紹介し、好みに合った味の店を紹介できる
タクシー運転手を育成し、認定する「和歌山ラーメンタクシー」を始める。
希望する運転手に研修を受けてもらい、筆記試験も行う。

香川県の「うどんタクシー」にヒントを得て考案した。

研修は今夏、2、3回開き、講師には和歌山ラーメンの歴史を研究する

寺西貞弘市立博物館長や、グルメ情報誌の 記者らを迎える。
独自のテキストも作成する。温かいラーメンが恋しくなる秋には、
乗客に分かるようステッカーを
付けたタクシーを運行させたい考えだ。

市内にはタクシー973台(昨年1月末現在)が走るが、

第1弾として運転手約100人の参加を呼びかけ、好評で
あれば続けるという。

事業費は105万円で12年度一般会計当初予算案に計上した。

新谷垣内真琴・市観光課長は「今も運転手が行きつけのおいしい店を

案内していると思うが、体系的な説明は できていない」と指摘。
「和歌山ラーメンは大事な観光資源。
好みに合ったラーメンを見つけてもらい、さらに 定着させたい」と話している。

和歌山ラーメンは98年に「井出商店」がテレビ番組で「日本一」になり

全国区になったとされる。
市によると、 スープの特徴で、濃い茶色だがあっさりしたしょうゆ系(車庫前系)、
こくのある豚骨しょうゆ系(井出系)、 それ以外と3種類に分類でき、
57店ある。市観光協会は約6年前から「食べ歩きマップ」を作成。人気があり、
2月の最新版も配布されている。

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